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広島にB級グルメ「府中焼き」中心の鉄板店-宅配で売り上げ伸ばす

広島風お好み焼きをベースにした広島県東部のB級グルメ「府中焼き」

広島風お好み焼きをベースにした広島県東部のB級グルメ「府中焼き」

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 広島風お好み焼きをベースにした広島県東部のB級グルメ「府中焼き」を中心とした鉄板焼きを提供する「としのや堺町店」(広島市中区堺町、TEL 082-231-1048)が2月10日、広島市内にオープンした。

「としのや」店内の様子

 府中焼きは、従来の広島風お好み焼きで使用する豚バラ肉の代わりにミンチを入れるのが特徴的な備後地方のお好み焼き。薄く伸ばした生地にキャベツ、揚げ玉、ソバやうどん麺、ミンチ、卵を重ね、食べるときにバラバラにならないよう、外側から中心へ向けてしっかり焼く。焼き時間は1枚約20分で、「カラッ」とした焼き上がりを維持するためモヤシは使わない。

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 としのやは、2007年に本店を五日市(佐伯区五日市中央5)にオープン。翌年から開始した宅配業務で大きく売り上げを伸ばし、昨年、広島駅北口に2店舗目となる光町店(東区光町2)を出店。市内中心部の宅配エリアをカバーしようと今回、堺町に同店を構えた。店舗面積は3店舗の中で最も広い約30坪。席数はテーブル、座敷、カウンター合わせて約50席を用意する。

 メーンメニューは、府中焼き=ソバなし(650円)、肉玉ソバ・うどん(750円)、リピーターが多いという「あぶりネギマヨ」(950円)、エビやイカなどのトッピングが入った「としのや焼き」(1,050円)ほか焼きソバ・うどん(700円)やせせり(680円)、ねぎとん(780円)、トントロ(680円)などの一品料理。ランチタイムには、府中焼きと焼きソバのハーフ&ハーフ(725円)も提供する。

 客単価は、宅配=2,000円、店内=2,500円~3,500円。来店客は店によって異なるが、「堺町店では20代が多い」と、運営するジブランドの吉岡忠晃社長。「広島の田舎のお好み焼きとして提案したい」と広島市内に出店して3年、若い世代を中心にリピーターも増えてきた。今後は安佐南区と南区に1店舗ずつ出店し、市内全域の宅配エリアをカバーする予定。

 営業時間は11時~15時(ランチタイム)、17~23時。宅配は1,000円から受け付ける。

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