飲んだ後のシメに食べる「ラーソー麺」、広島の辛系ラーメン店が提供開始

ラーメンをそうめんのように食べる「ラーソー麺」。「辛幸(しんこう)らぁめん」では、女性客からの注文も多いという。

ラーメンをそうめんのように食べる「ラーソー麺」。「辛幸(しんこう)らぁめん」では、女性客からの注文も多いという。

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 4段階に辛さを分けたラーメンで知られる「辛幸(しんこう)らぁめん」(広島市中区河原町3、TEL 082-294-4245)は5月3日、博多で飲んだ後のシメとして知られる「ラーソー麺」の提供を始めた。

看板の横にはパトランプが光る

 ラーソー麺(450円)は、青ネギをたっぷり入れた冷たいつけだれに流水でしめた博多細麺をつけて食べるあっさりとしたメニュー。麺は小麦粉の中でもたんぱく質を13%以上含む「プライム・ハード」を博多から直送し、同店で提供する「辛幸らぁめん」(650円~)と同じ100グラムを使用。つけだれには動物系「豚骨しょうゆ」と魚介系「カツオ昆布」の2種類を混ぜ、自家製のチャーシューや刻みノリと一緒に提供している。

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 「広島での提供は珍しい」(店長の片山剛さん)ラーソー麺は、福岡のラーメン店で修行した同店オーナーの髙田昌棋さんが「暑くなってきたので、油っぽくないさっぱりとしたものを」と提供を決めたもの。今後も通年メニューとして提供する予定だという。

 このほか、同店ではラーメンやスープの味が分かるオーソドックスな「小辛」(650円)から「中辛」(700円)、「大辛」(700円)、「激辛」(750円)の「辛系」ラーメンやギョーザ(300円)、ラーメンで使用する豚骨スープで煮込んだ軟骨(350円)、生ビール(350円)などを提供する。

 来店客はビジネスマンやOLなど20~40代が中心で、客単価は、昼=800円、夜=1,000円。営時間は、平日=11時~15時・17時~24時、日曜・祝日=11時~21時。水曜定休。

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