制服フィギィア「鉄道むすめ」のパスケース-広島の鉄道ショップで販売

広島電鉄の車両カラーが背景になった「鷹野みゆき」のパスケース「タッチアンドゴー」

広島電鉄の車両カラーが背景になった「鷹野みゆき」のパスケース「タッチアンドゴー」

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 広島駅構内の鉄道模型の販売などを行う「レールショップタブレット」(広島市南区松原町、TEL 082-261-4581)は4月から、交通事業の現場で実際に着用されている制服を着たキャラクターフィギィアで人気を集める「鉄道むすめ」のパスケース「タッチアンドゴー」の販売を始めた。

ネットでじわじわと人気が出ているというパスケース

 取り扱いを始めたのは、ICOCAやスルッとKANSAIカードなどのプリペイド式ICカード乗車券の収納も可能な強化プラスチックのパスケース。同店では、広島市内を走る路面電車、広島電鉄の車掌という設定のキャラクター「鷹野みゆき」のパスケースを販売する。広島では、交通系ICカード「PASPY」(パスピー)の取り扱いも始まったことから「タイミングも良かった」(製造・販売を行う東急車輛製造の海江田広さん)。

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 同キャラクターは、肩から掛けた車掌カバンと車内アナウンスのマイクが特徴で、第3回、第4回鉄道むすめ人気キャラクター投票で連続1位になるなど人気も高い。パスケースには、同キャラクターと路面電車「グリーンムーバー」の車体カラーを背景色に使用している。このほかパスケースは、西日本鉄道「朝倉ちはや」、東急車輛製造「金沢あるみ」、銚子電気鉄道「外川つくし」、東京モノレール「羽田あいる」ら歴代のキャラクターの中から選ばれた全6種類をインターネットや鉄道関連のイベントで販売している。

 東急車輛製造は昨年2月、試験的に同社のキャラクター「金沢あるみ」のパスケースをイベントで販売したところ好評だったため、今年2月に横浜で行われた鉄道イベント「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2009」で6種類を販売。その後、同社のインターネット「電車市場」で販売を開始し、現在では1,000枚程度売り上げているという。

 価格は600円。営業時間は10時~19時。木曜・第2水曜定休。

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