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「ひろしまゲートパーク」で地元企業を紹介 G7サミットに合わせて

広島の企業の戦後復興・現在・未来の取り組みを紹介する「Pride of Hiroshima展」

広島の企業の戦後復興・現在・未来の取り組みを紹介する「Pride of Hiroshima展」

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 広島の企業26社の戦後復興・現在・未来の取り組みを紹介するイベント「Pride of Hiroshima展」が5月18日、市民球場跡地の「ひろしまゲートパーク」内の「大屋根ひろば」(広島市中区基町5)で始まった。

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 G7広島サミット開催に合わせて、「Pride of Hiroshima展実行委員会」が主催する。会場内を「戦後復興」「現在」「未来」の3ゾーンに分け、それぞれの時代において参画企業が取り組んできたことをパネルや関連する品と一緒に展示する。

 参加する企業はアンデルセン・パン生活文化研究所、イズミ、エディオン、オタフクソース、熊平製作所、サタケ、大創産業、西川ゴム工業、にしき堂、広島アルミニウム工業、広島電鉄、広島東洋カープ、福屋、フジタ、フレスタホールディングス、マツダなど、26社。

 開催時間は10時~18時。入場無料。6月11日まで。

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