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広島のファッション専門学校生が期間限定店-仕入れの重要性学ぶ

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広島のファッション専門学校生が期間限定店-仕入れの重要性学ぶ

写真=値付けなどの商品の準備を行う学生たち

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 広島ファッション専門学校(広島市中区大手町1、TEL 082-247-7121)の学生がプロデュースした期間限定ショップ「ニブル」が7月19日、同校1階にオープンする。

 同店は、一昨年広島地下街「シャレオ」からの依頼で、テナントとして半年間学生が主体となり経営していたショップ。店名を受け継ぎ、今回はファッションビジネス学科の学生を中心に運営する。3月末から周辺のリサーチを始めファミリー層が多いと判断したが、「自分たちが売りたいものを販売したい」と、ターゲット層を10代後半~20代に定めた。

 学生の作品を売るのではなく、商品の仕入れやショップ内の構成、商品管理を学生に考えさせる同店。設定した売り上げ目標20万円の倍となる約40万円分の商品を学生が選び、仕入れた。アパレルのバイヤーは1年前に仕入れの予測を立て、半年前には仕入れる。商品の中には人気で欠品しているものもあったという。流行と市場の予測をしなければならないファッション業界。「ショップ運営に欠かせない仕入れの重要性を学んだのでは」と同学科主任の戸谷多加さん。

 同店は、雑貨を中心にビーチサンダル(1,500円~)、帽子(2,500円~)、バッグ(3,000円~)、アクセサリー(1,000円~)、同校ファッションクリエーター学科の学生がターゲット層に合わせて制作した「型紙キット」(600円~)ほかを販売。「型紙キット」は、ミシンがあれば誰でも制作できるようにチャックやボタンは使用していない。ワンピースやチュニックブラウススカート、イージーパンツなど8種類を用意する。

 オープンまで1週間を切り学生スタッフは、値付けなどの準備に追われている。バーゲンが収束し、購買意欲が低下している時期のショップ経営。店長の田中啓典さんは「今年の流行、スポーティーとボヘミアンを取り入れているので気軽に足を運んでもらえたら」と話す。

 売り上げは、同校へテナント代として支払う金額を差し引き、残りは学生に給与として配分する。

 営業時間は、22日・23日=17時~19時、19日~21日・24日~8月3日=11時~19時。8月3日まで。

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