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広島の「ストリートピアノ」が常設から2年 シャレオ中央広場に限定移設も

シャレオ東通りに常設するストリートピアノ。七夕に向けた笹と短冊も用意する

シャレオ東通りに常設するストリートピアノ。七夕に向けた笹と短冊も用意する

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 広島市中心部の地下街「紙屋町シャレオ」(広島市中区紙屋町)東中広場のストリートピアノ「紙屋町まちかどピアノ」を7月7日、中央広場へ1日限定で移設する。

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 誰でも自由に演奏体験ができるストリートピアノは、広島市がシャレオ東通りに2020年7月、広島市内の公共空間で初めて常設した。ピアノは、2000(平成12)年3月に閉店した喫茶店「純音楽茶房ムシカ」(南区西蟹屋)が胡町に店を構えていた当時に利用していたという1967(昭和42)年製のグランドピアノを使う。

 常設から2年を迎え、演奏した人は約2万4000人を数える。監視カメラの映像をもとに、シャレオが集計した。中区市民部地域起こし推進課の上岡さんは、「東中広場と中央広場では、音の反響違う。いつもと違う演奏を楽しんでもらいたい。音楽を通した、にぎわいづくりにつながれば」と話す。東中広場では現在、七夕に向けた笹と短冊を用意しており当日は、ピアノと共に飾る。

 利用時間は10時~17時。利用無料。

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