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広島の地下街に常設「まちかどピアノ」 「純音楽茶房ムシカ」のピアノ使う

地下街「紙屋町シャレオ」に常設するストリートピアノ「紙屋町まちかどピアノ」

地下街「紙屋町シャレオ」に常設するストリートピアノ「紙屋町まちかどピアノ」

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 広島市中心部の地下街「紙屋町シャレオ」(広島市中区紙屋町)東通りに7月8日、誰でも自由に演奏体験ができるストリートピアノ「紙屋町まちかどピアノ」が常設された。

 地下街のにぎわい創出と広島市が2017(平成29)年度から、音楽イベント「平和の夕べコンサート」「水辺のコンサート」などを展開する「音楽のあふれるまちづくり」の実現を目的に、広島市が設置した。管理は、同施設を運営する広島地下街開発(中区基町地下街)が行う。

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 ピアノは、「純音楽茶房ムシカ」で使われていた1967(昭和42)年製のグランドピアノ。「純音楽茶房ムシカ」は、1946(昭和21)年8月に原爆投下により、焼け野原となった広島駅近くにオープンしたが、2000(平成12)年に移転先の西蟹屋で、2020年3月末に閉店した。ストリートピアノは、胡町に店を構えていた当時に利用されていたという。

 「第37回全国都市緑化ひろしまフェアひろしまはなのわ2020」ともコラボし、メインビジュアルに使われる花のイラストをピアノ一面にデザインした。同施設では、新型コロナウイルス感染対策として、演奏前後に備え付けの消毒液で手指を消毒し、消毒液が完全に乾いてからピアノに触るように呼び掛ける。

 利用時間は6時~24時。利用無料。1日1組まで貸し切り利用の事前予約も受け付ける。料金は1時間1,000円。問い合わせは広島地下街開発(TEL 082-546-3200)まで。

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