さまざまな具材をブレンドしたソフトクリーム-広島の喫茶店で人気に

写真=人気ナンバー1、イチゴの新感覚ソフトクリーム

写真=人気ナンバー1、イチゴの新感覚ソフトクリーム

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 フルーツパフェがメーンの喫茶店「風車ひろしま駅ビル店」(広島市南区松原町2、TEL 082-261-1626)が今年春から提供を始めた新感覚のソフトクリームが人気を集めている。経営は三吉屋食品。

 「ブレンド・ブランド・ソフトクリーム」と名付けられた同メニューは、ソフトクリームとイチゴなどの具材をブレンドしたソフトクリーム。「デザートソースを使わず、素材の味を楽しめるものを作りたい」(奥芝祥平店長)と企画した。テークアウトの店はあるが、イートインでの販売は珍しいという。同店では、新しい商品として発展していきたいと商品名に「ブランド」を入れ、それぞれの頭文字をとって「BBS」と呼んでいる。

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 BBSは、フレッシュフルーツやスナック、チョイ辛の3ジャンル全16種類。具材の味を生かすため、パフェに使用するソフトクリームよりも低カロリーであっさりしたバニラソフトクリームを使う。フルーツ系のBBSは果汁でソフトクリームが溶けやすいため、容器を凍らせるなどの工夫をしている。

 人気メニューは、イチゴ(600円)、ブルーベリー(600円)、もちっとした食感のきな粉わらび餅(500円)、小倉餡(550円)、辛いけれど後味がクリーミーな「インド風カレー」(550円)ほか。5月末に利用客からアンケートで食べてみたい味を募集、約40通の応募の中から選ばれた6種類も6月末から店頭に並ぶ。

 奥芝店長によると、「今では売り上げの約10%を占めるようになった」という。「何通りの組み合わせもできるので、今後も新しい味に挑戦していきたい」とも。席数は88席。営業時間は10時~21時。

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