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広島の「半べえ」温泉、レストランが閉店へ 新型コロナや設備老朽化で

11月8日に閉店する「半べえ温泉」外観

11月8日に閉店する「半べえ温泉」外観

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 広島の「庭園と料亭 半べえ」(広島市南区本浦町)の温泉、レストランが11月8日に閉店する。

 半べえは現在、ブライダルを含む料亭、レストラン、温泉を営業するが、新型コロナウイルス感染拡大による影響や、設備などの老朽化を受けて、運営するはんべえが事業の大幅見直しを決めた。

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 「半べえ温泉」は、2003(平成15)年11月に開業した。露天風呂や腰掛け湯、寝湯、歩行湯・立湯、浮湯、座湯、炭酸泉、遠赤外線サウナ、アロマミストサウナを備える。レストランは、風呂上がりの食事や休憩だけでなく、会合や法要にも利用されてきた。

 料亭やブライダル事業は、今後も継続する。同社では、庭園の空間を生かした飲食サービス事業の充実を目指す。