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サンフレッチェ広島が「WEリーグ」参入 女子プロサッカークラブ立ち上げで

2021年秋に開幕する日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ(ウィーリーグ」に参入する11チーム

2021年秋に開幕する日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ(ウィーリーグ」に参入する11チーム

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 サンフレッチェ広島が10月15日、2021年秋に開幕する日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ(ウィーリーグ、Women Empowerment League)」に参入すると発表した。

 WEリーグは、現行のなでしこリーグの上位に位置する日本のトップリーグで、一般社団法人日本女子プロサッカーリーグが2020年7月に発足した。6~10チームでスタートし、複数年は降格無しのエキスパンション型を取り、ホーム&アウェイ方式による総当たりリーグ戦を行う。

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 クラブの参入基準は、運営にあたる法人を構成する役職員の50%以上を女性とすることや、プロA契約選手を5人以上、最低年俸270万円(税別)のプロB・C契約選手10人以上と契約を締結することなどがある。

 サンフレッチェ広島の久保允誉会長は、「サンフレッチェ広島のクラブ理念と経営方針を核としたクラブ運営を通じ、広島を舞台に女性がさらに輝く場を創出したい」とコメント。「トップチームに繋がる育成組織をできるだけ早く構築することで、男子チームと同様の『日本一の育成型クラブ』を実現していく」とも。

 このほかの参入クラブは、「マイナビ仙台レディース」「大宮アルディージャ」「ちふれASエルフェン埼玉」「浦和レッズレディース」「ジェフユナイテッド千葉レディース」「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」「ノジマステラ神奈川相模原」「AC長野パルセイロ・レディース」「アルビレックス新潟レディース」「INAC神戸レオネッサ」。現行のなでしこリーグからは9クラブが選ばれ、Jリーグに加盟する大宮アルディージャとサンフレッチェ広島は新たにクラブを立ち上げた。

 2021年2~7月にプレシーズン大会を予定する。女子チームに関する情報は決まり次第、ホームページで知らせる。

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