シフォンケーキがメーンのケーキ店-有名洋菓子店元チーフが開業

写真=「ラネージュ」店内

写真=「ラネージュ」店内

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 広島・牛田に4月4日、シフォンケーキを中心としたケーキ店「ラネージュ」(広島市東区牛田本町、TEL 082-221-3940)がオープンした。

 店舗面積は約25坪。オレンジを基調にした店内のコンセプトはクラシカルモダン。壁面には絵本画家・平野はるひさんが描いたパティシエの絵を飾り、イタリア製のいすが並ぶイートインコーナーは、店内=4席、店外=2席を設ける。

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 店名の「ラネージュ」は、フランス語で「雪」を意味する。オーナーシェフの水戸ゆき子さんが「『雪』のような口溶けのイメージでケーキを作ると誓ってこの名前を付けた」という。

 メニューは、植物性の飼料を与えた鶏の卵を使用した「プレーンシフォンケーキ」(380円)、生チョコを使用した「ガトーショコラ アリバ」(290円)、チーズスフレ生地の「マダムロール」(1,150円)など。モンブランは2種類あり、「トゥデイ モンブラン」(550円)は「今日食べてほしいモンブラン」(同店)で、土台がメレンゲでできているため、明日食べるとメレンゲがしんなりして味が変わってしまうという。「トゥモロウ モンブラン」(550円)は「明日食べてほしいモンブラン」(同)で、土台はタルトでできている。ケーキのほかにも焼き菓子などが並ぶ。

 ドリンクメニューは、「深川さん焙煎のラネージュ オリジナルコーヒー」(350円)、メロンの紅茶など日替わりの「シェフのおすすめ 本日の紅茶」(380円)、「ふじりんごのジュース」(380円)、「アイスコーヒー」(350円)ほか。客単価は1,500円前後で、利用客にはファミリーが多いという。

 広島市内の有名洋菓子店で12年間商品開発に携わっていた水戸さん。街中よりも牛田の雰囲気が好きでこの場所に開業したかったという。「国産小麦を使用した焼きたてのケーキを提供したかった」(水戸さん)と店へのこだわりを話す。夏にはミニキッキンで「お菓子つくり教室」も開く予定。

 営業時間は10時~19時。火曜定休(祝日は振替)。

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