美容室でフランス短編映画上映会-広島の映画サークルが企画

写真=「ひとで」(1928年/11分/監督マン・レイ/出演キキ)のワンシーン

写真=「ひとで」(1928年/11分/監督マン・レイ/出演キキ)のワンシーン

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 1920年代のフランス映画の上映会「フレンチ・アヴァンギャルド・シネマ」が4月13日、美容室「ATELIER CODA」(広島市中区西平塚町、TEL 082-542-0260)で開催される。

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 上映会は、3人で構成される広島の映画サークル「ひなぎく」とATELIER CODAのオーナーが「美容室で上映会をやったら面白いのでは」と共同で企画したもの。ひなぎくがこれまでに催した上映会は15回以上、サイレント映画とDJをコラボするなど「アートでマニアックな」上映会が特徴。

 今回の上映作品は、三次元的錯覚を生みだすような映像集「貧血シネマ」(8分)、恋人たちの愛と喪失を描いた「ひとで」(11分)など6作品を上映する。すべて10分前後の短編作品となるため総上映時間は約70分。

 同サークルは、広島で活動を続けており、フランスのアパルトマンのようなカフェでフランス映画の上映会を行ったこともある。「空間と映画がマッチした雰囲気を楽しんでもらえたのでは」とひなぎくの弥富さんは振り返る。「今回は美容室というちょっと変わった会場で上映するのも見所。映画は80年以上前の作品だが今でも新鮮な魅力を持っている」(同)とも。

 上映時間は16時30分~、18時~、19時~の3回。鑑賞料は1,000円。各回限定20人まで。要予約。
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