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広島で「豪雨災害」被災地の夏野菜をチャリティー販売 三原エリアの農家が参加

チャリティー即売会では平成30年7月豪雨で被災した三原の有機野菜を販売する

チャリティー即売会では平成30年7月豪雨で被災した三原の有機野菜を販売する

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 平成30年7月豪雨で被災した地域の野菜を販売するチャリティー即売会が7月21日、木工品メーカー「WOODPRO(ウッドプロ)」(廿日市市)が運営する「WOODPRO shop&cafe」(広島市西区商工センター2、TEL 082-961-3451)で開かれる。

 販売するのは三原市内の有機野菜。流通網が寸断され、出荷が困難という約500キロの夏野菜を「ゆうきの輪 かざぐるま」グループに所属する農家4軒が持ち寄る予定。野菜は詰め放題方式で販売し、ビニール袋は1枚500円から。

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 同社では、シェアスペース「レインボー倉庫 広島」(商工センター2)を運営するイベント企画制作会社「エトセキャラバン」と共同で豪雨災害支援に取り組んでおり、野菜の販売は先週に続き2回目。

 エトセトラキャラバンの安村通芳社長は「ご家庭で有機野菜のおいしさを味わっていただきながら貢献できる機会。ボランティアに行くには体力に自信がない方、義援金や救援物資を送る方法が分からない方にもご協力いただきたい」と話す。

 当日の売り上げは経費を除いた利益を全て義援金として寄付する。寄付先は現在、検討中という。

 開催時間は11時から。無くなり次第終了。