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広島で「ケーキショー 和菓子フェスタ」開幕 県内39店の和洋スイーツ一堂に

「御菓子処 天光堂」の職人が作った工芸菓子「赤ヘル戦士」

「御菓子処 天光堂」の職人が作った工芸菓子「赤ヘル戦士」

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 福屋八丁堀本店(広島市中区胡町)で5月17日、県内の和洋菓子店39店舗を集めたスイーツ催事「2018年広島ケーキショー 和菓子フェスタ」が始まった。

和洋スイーツを販売する39店舗が出店する会場

 同展は2013年の「第26回 全国大菓子博覧会・広島」(通称「ひろしま菓子博2013」)をきっかけに、県内の和洋菓子をPRしようと5年前に始まったスイーツイベント。広島県内の和洋菓子店39店が一堂に出店し、約800種類のスイーツを販売する。

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 出店ブースでは各店がセレクトした地産地消や健康志向スイーツをそろえ、今回のテーマ「酒香」に沿ったオリジナルスイーツも用意。来店客は各ブースで商品トレーを受け取り、スイーツを選んで売り場内の集中レジで会計をするシステムで、購入したスイーツは場内のイートインスペース(約20席)で食べることもできる。

 場内では県内の和洋菓子の技術者や製菓専門学校生を対象にした和洋菓子コンテスト入賞作品約100点も展示。あめ細工やマジパンを使った工芸菓子を観覧できるほか、和菓子の実演販売や石臼うすを使った生チョコ作り体験も行う。

 同店広報担当者は「海外のお客さまからはスイーツの仕上がりがきれいと褒めていただくこともある。県内のスイーツが一堂にそろうなかなかない機会なので味わっていただきたい」と話す。

 開催時間は10時~19時30分(金曜・土曜は20時まで、最終日は17時閉場)。今月20日まで。