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広島城で「燗酒フェスティバル」 県内14蔵が参加、50種飲み比べ

「燗酒フェス」を企画した藤本さんがこれまで開いてきたイベントの様子

「燗酒フェス」を企画した藤本さんがこれまで開いてきたイベントの様子

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 広島城二の丸(広島市中区基町)で3月21日、50種類の日本酒が味わえる「新春!広島燗酒(かんざけ)フェスティバル」が開催される。

 広島の14酒蔵が参加し、1蔵3~4種類を持ち寄る。販売はチケット制で、1杯300円。飲み方は燗酒だけでなく、冷や(常温)、冷酒も用意するという。参加蔵元は八幡川酒造、盛川酒造、山岡酒造、賀茂泉酒造、藤井酒造、旭鳳酒造、原酒造、白牡丹酒造、亀齢酒造、梅田酒造場、林酒造、榎酒造、酔心山根本店、三宅本店。

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 会場では日本酒に合わせて、広島県内の食材を使ったフードもキャッシュオン(300円~)で販売する。同イベントでは、地酒と地元の食材を使った料理のペアリングを提唱しており、各ブースでは料理1品に対して2~3種類の日本酒を提案する。

 イベントを企画したのは、利き酒師・日本酒学講師の資格を持つ藤本順子さん。平日は会社員として働きながら、「藤本屋」の屋号で定期的に日本酒イベントを展開している。藤本さんは「日本酒は温度帯の変化によって多様な味わいが楽しめる特長を持っている。料理との組み合わせも日本酒を楽しむ妙味。今回は、日本酒の優れた個性を多くの方に満喫してほしい」と意欲を見せる。

 開催時間は11時~16時。雨天決行。