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広島市内のホテルに「宿泊客専用スマホ」無料レンタルサービス

客室に備え付けられた宿泊客専用スマートフォン。宿泊客は無料で通話やインターネットを利用できる

客室に備え付けられた宿泊客専用スマートフォン。宿泊客は無料で通話やインターネットを利用できる

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 広島市内で現在、宿泊客専用スマートフォンの無料レンタルサービス「handy(ハンディ)」を導入する宿泊施設が増えている。

 「handy」は、「handy Japan」(東京都港区)が事業展開する客室備え付けのスマートフォンレンタルサービス。宿泊客は国内・国際通話やインターネット通信が無料で使える。日本では2017年7月からサービス提供を始め、現在世界17カ国のホテルを中心に、11万以上の客室で導入されているという。

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 言語は、日本語、英語、中国語、韓国語など31カ国語に対応し、インターネット利用のほか、6カ国に対応する国際・国内通話を無制限で利用できる。通信は携帯キャリアのLTEネットワークを使うため、ローミングや無料Wi-Fiスポット利用の必要がなく、ホテル外に持ち出しての利用も可能という。スマホ内蔵の地図アプリや地元の観光情報を見ることができるほか、各種無料アプリは無制限でダウンロードできる。

 三井ガーデンホテル広島(中区中町)は昨年12月、全客室281室に「handy」を導入した。今月12日には、ホテルグランヴィア広島(南区松原町)が全客室407室に、リーガロイヤルホテル広島(中区基町)は同19日に全客室488室へ導入を完了した。

 オリエンタルホテル広島(広島市中区田中町)では2月から順次、全室への設置を進めており、グランドプリンスホテル広島(南区元宇品町)でも本年度内の導入を検討しているという。