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カープが球場のビジター席を分割 対象試合では「3塁側パフォーマンス席」に

写真奥が「マツダZoom-Zoomスタジアム広島」のビジターパフォーマンス席

写真奥が「マツダZoom-Zoomスタジアム広島」のビジターパフォーマンス席

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 広島東洋カープは1月25日、2018年度セ・リーグ公式戦より、「マツダZoom-Zoomスタジアム広島」(広島市南区南蟹屋2)のビジターパフォーマンス席を分割すると発表した。

球団が公表した分割エリア

 対象試合はDeNA戦、中日戦、ヤクルト戦。従来のビジターパフォーマンス席を分割し、ビジターファンとカープファン双方が応援可能な一般指定席(内野・外野指定席と同様)を設定する。

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 球団ホームページによると、ビジターパフォーマンスは約1670席。北221~北223通路までをビジター専用の指定席「ビジターパフォーマンス席」とし、北218~北221通路を「3塁側パフォーマンス席」として1席1,900円で売り出す。

 ビジターパフォーマンス席での応援はこれまでと変わらず、「3塁側パフォーマンス席」では一般席と同様に双方のチームユニフォーム、グッズを使用して応援できるが鳴り物の応援規制を設ける。座席周辺では境界線を明確に表示するが、トイレ、喫煙所などは共用という。

 昨今、マツダスタジアムでは来場希望者数が増加し、ビジターパフォーマンス席の入場券を多くのカープファンが求め、コンコースなどに流れる現象が起きていることから、球団では「コンコース上では混雑が増大し、お客さま同士のトラブルも増えている。こうした状況を少しでも解消するためエリア分割を実施する」としている。