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広島で「サル顔」に見えるラン展示 干支にちなんで「鳥」に見える胡蝶蘭も

サルの顔のように見えるランは1週間程度しか咲かないという

サルの顔のように見えるランは1週間程度しか咲かないという

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 福屋広島駅前店(広島市南区松原町)で1月12日、「サルの顔」に見えるランの花の特別展示が始まった。

トリが突進してくるように見えるというラン

 300種5000鉢をそろえる「第34回広島県ラン展」の一環。えとにちなんで「サル」「トリ」に見えるランを用意した。

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 サルの顔のように見えるのは「ドラキュラ」というランの一種。中央アメリカからエクアドル、ペルーの熱帯高原の雲霧林を中心に約100種が自生し、花の形が吸血コウモリに似ていることに由来する。花弁がサルの顔に見えることから、「モンキーオーキッド」とも呼ばれ、高温多湿の日本では栽培が難しいという。

 このほか、トリが突進してくるように見えるというコチョウランの一種「ファレノプシス」や、今年のえと、トリにちなんだ名前のランやハチドリが受粉するランなども幅広く展示する。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時閉場)。入場料は一般=500円、高校生以下無料。今月17日まで。