京橋川を「がん木タクシー」でクルーズ-水に映る逆さのツリーも

水辺のカフェのイルミネーション©NPO法人雁木組

水辺のカフェのイルミネーション©NPO法人雁木組

  •  
  •  

 クリスマス企画「京橋クリスマス・ナイトクルーズ&水辺JAZZ」が12月19日、京橋から稲荷町にかけての河岸緑地で開催される。

 広島市内に約300カ所あるがん木を水上交通の船着場として活用する「雁木タクシー」を運営する「NPO法人雁木組」と町内会メンバーらが企画したもの。

[広告]

 がん木は、かつて生活物資の運搬船などの船着場として利用されていた川の護岸の階段のことで、現在でも広島市内の6本の川には新旧含め約300のがん木がある。

 同企画では、京橋川付近の5~6カ所のがん木にキャンドルを計500個以上並べ演出。雁木タクシーを使ったナイトクルーズは、17時~19時に1クルーズ=10分程度で運行され、水辺のカフェのツリーやイルミネーションが水面に写った光景を船や対岸から眺めることができるという。特に水辺のカフェに装飾されたクリスマスツリーが水面に「逆さまに」映るのが見所とも。

 同様の企画を冬に開催するのは初めて。「今回は『雁木組』の20代のメンバーを中心に任せた。かわいらしい企画になったのでは」と関係者は話す。当日はサクソホン、バス、ドラムを用いたジャズ演奏(18時~19時)や付近のスイーツショップの協力で「小さなスイーツショップ」を2時間限定でオープンする。

雁木タクシー世界各国のクリスマスを写した写真展(六本木経済新聞)広島・京橋川「水辺のオープンカフェ」で音大生がコンサート(広島経済新聞)廿日市「ムッシムパネン」が銀山町に移転(広島経済新聞)

  • はてなブックマークに追加

ピックアップ

SmartNews Awards 2019