3密を避けて新しい生活様式へ!

見る・遊ぶ

広島に阿部サダヲさん登場 映画「殿、利息でござる!」PRで

主演の阿部サダヲさんと中村義洋監督(写真右)

主演の阿部サダヲさんと中村義洋監督(写真右)

  • 0

  •  

 広島市内で4月21日、映画「殿、利息でござる!」主演の阿部サダヲさんと中村義洋監督が記者会見を行った。

映画のワンシーン

 同作品は「武士の家計簿」などの著作で知られる磯田道史さんの「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」が原作。江戸時代、年貢の取り立てや労役に困窮する仙台藩の宿場町・吉岡宿で私財を投げ打ち、集めた千両を殿様に貸し出し、その利息で町の人々を救おうと立ち上がった男たちの奮闘を描いた実話がもとになっている。

[広告]

 阿部サダヲさんが演じるのは、「思いこんだら試練の道を行く」主人公・穀田屋十三郎。会見では、「顔の表情に気を付け、目で芝居をした」と話し、「初めて主演した映画で客観的に途中、見て応援した」と振り返った。

 武士よりも武士らしかった庶民たちと、私欲や保身しか頭にない武士の対決を描いたという中村監督は、「瑛太さん演じる菅原屋篤平治に自分を重ねていた」と明かした。同作品にはフィギュアスケーターの羽生結弦さんも仙台藩主・伊達重村役で映画初出演。「ダメ元でオファーした」と中村監督。出演者には撮影日のリハーサルまで非公開で撮影に臨んだという。

 5月14日から八丁座ほかで全国ロードショー。

Stay at Home