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造幣局広島支局、桜60品種を1週間限定公開 日没後は夜桜観覧も

公開初日は雨が降ることもあったが、朝から多くの来場者でにぎわった

公開初日は雨が降ることもあったが、朝から多くの来場者でにぎわった

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 造幣局広島支局(広島市佐伯区五日市中央6)で4月13日、構内のサクラ60品種218本を公開する「花のまわりみち」が始まった。

花が黄緑色の桜も

 花のまわりみちは1991年4月、造幣局創業120年記念事業の一環として一般公開を始めたイベント。構内の桜は1967(昭和42)年、「桜の通り抜け」で知られる大阪の造幣局から順次移植を行い、移植から2年後に咲かせた花は職員たちの「観桜の場」として親しまれていたという。

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 桜の多くは遅咲きの八重桜だが、「大手毬」「紅手毬」などの珍しい桜を一目見ようと県内外から毎年6万人前後が訪れる。構内の桜は「ほぼ満開」だが、60種類の品種から毎年、1種類を選ぶ今年の花「紅普賢象(こうふげんぞう)」は現在、五分咲きという。

 構内では品種や樹木の本数、特徴などを記載したパンフレットを配布するほか、ベンチや休憩スペースを用意。車いすの無料貸し出しも行い、散策を楽しめるよう工夫する。日没後はぼんぼりや投光器でライトアップした夜桜を披露する。

 開催時間は10時~20時。観覧無料。今月19日まで。駐車場無し。会期中はJR山陽本線・広島電鉄「五日市駅」北口から臨時バス(有料)を運行する。問い合わせは同局総務課(TEL 082-922-1597)まで。

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