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カープの試合日に「ビールスタンド重富」臨時営業 ホームゲーム盛り上げ

オリジナルのカープユニホームを着て接客する店主の重富さん

オリジナルのカープユニホームを着て接客する店主の重富さん

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 1日2時間のみ営業する「ビールスタンド重富」(広島市中区銀山町、TEL 082-244-4147)が広島カープのホームゲームナイター終了後に2時間の臨時営業を始めて1カ月がたった。

 酒販店「重富酒店」の一角を使い2012年にオープンした同店。ビールの「のど越し」を楽しんでほしいとの思いから、立ち飲みで営業する。10人ほどでいっぱいになる約2坪の店内では、ビールのみを提供する。注文は1人2杯まで。銘柄は一種類だが、注ぎ方で味わいに変化を付ける。

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 「身近で安価なビールは、うれしいことは倍増、嫌なことは減少させる効果がある。応援する人を一杯のビールで応援し続けたい」と後半戦が始まった7月20日から実施して、約250人が来店。うち100人が球場帰りという。

 紙屋町の旧市民球場からは流川に向かう流れができていたが、球場が移ってからは広島駅で流れは止まると店主の重富さんは分析。周辺の飲食店では収容人数に限りがあることから、流川への誘客を図る。次の流れを作ろうと観戦帰りの来店客には、提携する広島市内の飲食店で使える割引チケットを進呈する。

 販売価格は1杯500円。営業は今シーズンのホームゲームナイター終了まで続ける。

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