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広島・廿日市に「ファミリーマート啓文社」-コンビニと書店がコラボ

35台の駐車スペースを設け、交通量の多い幹線道路沿いでも出入りしやすい

35台の駐車スペースを設け、交通量の多い幹線道路沿いでも出入りしやすい

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 宮島街道沿いに2月28日、コンビニと書店売り場が一体化した「ファミリーマート啓文社 廿日市店」(廿日市市、TEL 0829-31-0772)がオープンした。

書店売り場の様子

 啓文社がファミリーマートの店舗運営を行う同店は、啓文社廿日市店の売り場を一部改装して開いた。店舗外観には「ファミリーマート」「啓文社」のロゴをあしらい、入り口を統一した間切りのない店舗レイアウトで、コンビニだけでなく書店コーナーも24時間営業に対応する。

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 スタッフは売り場ごとに制服を変え、レジや本の注文、検索などのカウンター業務は一カ所に集中させる。レジはコンビニと書店で分け、それぞれで会計を行う。店内中央には10席のイートインコーナーも設けた。

 店舗面積は約120坪。売り場面積は約41坪で書籍は売り場の約6割を占める。取り扱う書籍の数は、改装前よりも3割減の約7万冊。雑誌やコミックス、文庫の三本柱を中心にそろえ、什器の高さを生かした陳列を行うほか、どこに何があるか分かりやすくするため、ポップや案内看板の数を増やしたという。

 これまで書店の営業時間は10時~22時だったが、24時間営業にリニューアルしたことで、「雑誌やコミックスなどの新刊は深夜0時を回れば店頭に並べることができるようになった」と店長の山本さん。「書店とコンビニでは利用する客層が異なるため、来店の動機づけになれば」と誘客の相乗効果に期待を寄せる。

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