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広島のギャラリーで「北欧家具とデザイン展」-インテリアショップが企画

1階フロアは建物正面の水盤が見えるようにイスとテーブルを並べた

1階フロアは建物正面の水盤が見えるようにイスとテーブルを並べた

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 デンマークデザインを手掛ける5人の巨匠が手がけたデザイナーズアイテムを展示する「北欧デンマーク家具とデザインの魅力-5人の巨匠たち展」が8月12日から、広島・上八丁堀のアートスペース「ギャラリーG」(広島市中区上八丁堀)で始まった。

ダイニングを想定したギャラリーの2階フロア

 同展は広島電鉄の土橋電停近くに構えるインテリアショップ「Sora Design」(堺町1)が企画。オープンから4年半を迎え、普段は店頭に並べる機会が少ないアイテムも多いことから、実際に見て、触れることができる機会を作ろうと店舗や美術館よりも敷居の低いギャラリーでの開催を決めた。

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 紹介するのは今年、生誕100年を迎えたデンマークデザインの巨匠と呼ばれるハンス・J・ウェグナーさんやボーエ・モーエンセンさん、アルネ・ヤコブセンさん、フィン・ユールさん、ポール・ケアホルムさんら5人が手がけたアイテム約20点と雑貨類。フロアを1階=リビング、2階=ダイニングに見立て、家具に合わせて空間をイメージできるよう配置した。

 時代に合わせて改良を加えながらも販売を続ける普遍的なデザインにはファンも多く、「商品力の高さから、資産価値として購入する客もある」と同店オーナーの楠勝也さん。客層はアイテムによって異なるが、50~60代を中心に幅広いという。デザイナーズアイテムは同展に連動して、店舗でも展示する。

 開催時間は11時~20時。入場無料。今月23日まで。