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広島のベイエリア宇品で利用事業者を公募-にぎわい作りを目的に

「パラダイスの塔」近くに立つ宇品波止場公園内のインフォメーションセンター

「パラダイスの塔」近くに立つ宇品波止場公園内のインフォメーションセンター

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 広島県と広島市が取り組むベイエリア・宇品のにぎわい作りを目的した宇品波止場公園(広島市南区宇品海岸3)の利活用事業者の公募が11月1日、始まった。

 対象施設は、1万トンバースに隣接する宇品波止場公園内のインフォメーションセンター。同施設の使用に関連するもので、公園利用の妨げにならない場合は周辺スペースも対象としている。

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 インフォメーションセンターの床面積は209平方メートル。周辺スペースは、608平方メートルで、1989年に広島市西部の商工センター内で開催された「’89 海と島の博覧会・ひろしま」のシンボル塔、「パラダイスの塔」も立つ。

 同施設は、倉庫港湾を商業施設として利用転換を進める「宇品デポルトピア」の敷地内にある。周囲には、インテリアショップ「アクタス広島店」、スポーツバイク専門店「バイシクル ネコモト宇品店」、結婚式場「W ザ・ブライズ・スイート」、ライブハウス「BLUE LIVE広島」などが並ぶ。商業施設は、「海を楽しむ」「普段着の楽しみ」「ここにしかない感動」の事業コンセプトに沿って出店。周囲との相乗効果を図った提案に期待が集まる。

 使用料金は、インフォメーションセンター=761円、周辺スペース=396円(以上1平米辺り)。インフォメーションセンターを毎日使った場合は約13万6,000円。使用期間は原則1年。

 事業者の決定は来年1月中旬を予定。

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