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広島の卸団地・商工センターで地域活性化イベント-昨年は3万人来場

売切れ次第、終了となる「古本市」には数千冊のコミックや実用書をそろえる

売切れ次第、終了となる「古本市」には数千冊のコミックや実用書をそろえる

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 地域や世代、多くの人とのつながりをコンセプトにした地域活性化イベント「A・G・T(アジト)祭」が12月3日・4日、西日本最大級の総合卸団地「商工センター」(広島市西区商工センター)で開催される。

1500個の餅を用意する餅まき

 団地内の卸問屋による有志が企画した同イベントは商工センターが発信源。地域住民が気軽に立ち寄れる「魅力あるアジト(街)にしよう」と企画。イベント名は、コンセプトの頭文字から名付けた。今年で7回目。

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 イベントのメーンは、卸センター組合内の店舗を中心にした飲食や生活雑貨などの「掘り出し物」販売。今年は、商工センターが35周年を迎えることから、35円、350円、3,500円と「35」にちなんだ商品も用意する。出店は53店。

 初回からイベントに携わるハーストリィプラス(草津新町)の佐藤緑社長が「行列ができるほど人気」と話すのは、エコバック(100円)に古本や端切れが詰め放題の古本市と端切れ市。古本は、コミックや実用書など1000冊以上を用意する。

 このほか、井口中学校のブラスバンドや和太鼓の演奏、よさこいなどを披露。7回目の開催となるイベントに「定着してきた」と佐藤社長。開催エリアも少しずつ拡大し、周辺地域を巻き込んだイベントに成長した。昨年の来場者数は約3万人。天候にも左右されるが、ファミリー層を中心に例年、2万5000人以上と安定した来場客数を記録する。

 開催時間は、3日=10時~16時30分、4日=10時~16時。

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