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広島西飛行場で職業体験イベント「広島キッズシティ」-61ブースが出店

駐車場はアウトレットモール「マリーナホップ」などの協力を得て、準備。会場まで巡回バスを臨時運行する。

駐車場はアウトレットモール「マリーナホップ」などの協力を得て、準備。会場まで巡回バスを臨時運行する。

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 子どもがさまざまな職業を体験できるイベント「広島キッズシティ2011」が11月19日・20日、広島県営広島西飛行場(広島市西区観音新町4)の駐車場で開催される。

 小学生を対象に職業体験ができるイベントは、広島青年会議所や広島県、市などから成る実行委員会が主催。仕事を切り口に、参加者である子どもたちが働くことで得た達成感によって自信を作り上げること目的に開く。

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 会場は、廃港後の跡地をヘリポートとして使用することが今年5月、最終決定した広島西飛行場。第1駐車場に、サービスや飲食、販売、資格、行政の5つにジャンル分けした61の職業ブースを出店する。ブースの約半数は地元を中心とする30の企業が協力。そのほかの店舗は、ハローワークや銀行、郵便局など、街を機能させるための企画店舗が占める。

 職業体験は、2日間で3000人の利用枠を用意。当日は、受付でキッズシティに入るための「パスポート」を発行。その後、ハローワークで職業を選択し、オーナーや店長を務める大学や専門学生らと一緒にアルバイトとして働く。支払われる給与は独自の通貨「じゃけん」。会場内で飲食や物販などの買い物に利用できる。

 開催時間は10時~15時(最終日は16時30分まで)。入場無料。

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