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広島に「美容」に特化したアジア料理店-名物は鳥1羽を使った鍋料理

女性客の利用をメーンに見込み、木目調で統一した店内

女性客の利用をメーンに見込み、木目調で統一した店内

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 コラーゲンなど美容に良いとされている食材を使ったアジア料理を提供するカフェダイニング「美食アジア JONG JONG(ジョンジョン)」(広島市中区袋町、TEL 082-504-7173)が11月11日、広島・うらぶくろにオープンする。

天候の良い日はガラス窓を開放して営業することもある同店

 アジアの中でも、コラーゲンを使った料理や乳酸飲料の多い韓国料理を中心に提供する同店は、雑貨や飲食店が並ぶ袋町に出店。店舗面積は22坪。店内は木目調で統一し、カウンターとテーブル41席を設ける。運営は、同店の開業に合わせて設立されたエヌユー(本社=尾道市)。

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 キムチやコチュジャンなど、辛味の強い料理が多い韓国のイメージをぬぐい去ろうと、同店では、1.2キロの鳥1羽をまるごと使った鍋料理「タックハンマリ」(3,500円)を中心に提供。オリジナルレシピで仕上げるため、「透明なスープとあっさりした味が特徴」と店長の永井諒太郎さん。うどんで締める鍋は、女性客で約3人前のボリュームがあるという。

 同店では時間内にランチ、カフェ、ディナー、バーの4つの営業スタイルに対応。「できれば時間帯を区切らずに接客したい」と永井さん。利用客に合わせた料理の提供に意欲を見せる。

 スタッフには、韓国からの留学生も採用。「店を通してコミュニケーションが図れる場になれば」と、雇用することで他の留学生の来店を促す。

 客単価は、ランチ=600円~800円、ディナー=2,500円~2800円。アルコールはマッコリを使ったカクテルやサワーのほか、焼酎、ビールを扱う。料理は15点前後の提供を予定。ターゲットには20~40代の女性を想定する。

 営業時間は11時30分~23時。水曜定休。

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