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広島にパリをイメージした洋菓子・紅茶カフェ-元会社員が脱サラ開業

焼きあがった菓子が並ぶ大きなキッチンカウンターが置かれたカフェ「抱 le four(ル・フォー)」

焼きあがった菓子が並ぶ大きなキッチンカウンターが置かれたカフェ「抱 le four(ル・フォー)」

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 パリをイメージした店内に日本製の什器などを取り入れたカフェ「抱 le four(ル・フォー)」(広島市中区幟町、TEL 090-8609-5300)が4月1日、広島・京橋通りにオープンした。

ミシン台を改修したテーブル

 同店は、「ものづくりが好き」だというビジネスマンの上久保征治さんが開業した。3年前に独立を考えた上久保さんは、働きながら洋菓子教室に通い焼き菓子などを勉強。その後、専門性を高めようと神戸の製菓学校に入学。フランス菓子を学んだ。

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 「フラッと立ち寄れるようにしたい」と同店を市内中心部近くに出店。「階段を上がるときにわくわくするような店にしたい」とビル2階に店を構える。店舗面積は約14坪。白い壁面と焼き上がったキッシュなどのフードを並べる大きなカウンターテーブルが特徴。席数は8席。テーブルは古いミシン台を改良して天板を取り付けた。

 ドリンクメニューは、「KUSMI TEA」「東方美人」「タイの蜜香茶」(以上500円)などの紅茶。「KUSMI TEA」は、「チョコミント」「ポム」「ラプサンスーチョン」のフレーバーをそろえる。フードは、キッシュ(400円)、フィナンシェ(80円)、リンゴを使ったケーキ(300円)など。従来の洋菓子店に並ばないメニューの提供を目指す。

 ターゲットは30代前後の女性。客単価は800円~1,000円。今後は、「フードを充実させたい」とメニュー数を増やしていく予定。

 営業時間は11時ごろ~19時ごろ。

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