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広島のご当地ふりかけ「ゆかり」が靴下に 「あかり」「ひろし」も限定販売へ

写真左から、「三島の『ゆかり』刺繍ソックス」「三島の『ひろし』刺繍ソックス」「三島の『あかり』刺繍ソックス」

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 広島のご当地ふりかけ「ゆかり」とコラボしたオリジナル靴下の限定販売が3月1日、広島の「靴下屋」5 店舗で始まる。

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 靴下屋などの靴下専門店を展開するタビオ(大阪市浪速区)と三島食品(広島市中区南吉島2)によるコラボ商品。三島食品の主力商品で、ふりかけ「ゆかり」、ふりかけ三姉妹としてSNSで話題を集める「あかり」、初の男性名で2021年2月に発売された「ひろし」の3商品をモチーフにした。

 ベースの靴下は、ふりかけの各ブランドカラーに合わせた限定色の糸で編んだ日本製。12分の1サイズでふりかけパッケージを刺しゅうする。刺しゅうは、絵柄から角の丸み、書体、色合いまで再現したという。

 サイズは22.5~24.5センチ。販売するのは、靴下屋広島本通り店、ラクア緑井店、イオンモール広島府中店、ゆめタウン広島店、ゆめタウン廿日市店の5店舗。通販では、靴下屋広島本通り店と三島食品のオンラインショップが取り扱う。店舗・通販共に、購入者には先着で、「ふりかけミニフィギュア」を1足につき1個進呈する。

 価格は1足1,650円。数量限定。

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