![九州圏外で初出店となる「一蘭屋台」店内](https://images.keizai.biz/hiroshima_keizai/headline/1422875265_photo.jpg)
福岡の老舗とんこつラーメン店「一蘭広島本通店」(広島市中区紙屋町2、TEL 082-249-5411)が2月5日、「一蘭屋台」を併設して拡張オープンする。
「一蘭屋台」の出店は九州圏外では今回が初めて。リヤカーを屋台に引っ張り込んだような空間に仕上げた「一蘭屋台」は、減少傾向にある屋台の食文化を発信していこうと導入した新サービス。飲食店が入るビルの中2階に構える仕切り壁とのれんを設けた「味集中カウンター」とは、フロアを分けてオープンする。フロア構成は中2階=味集中カウンター、2階=一蘭屋台。総店舗面積は約95坪。
店内には昭和レトロな雰囲気を演出する音楽や中洲の風景を収めた写真やオリジナルポスターを貼りだす。席数はテーブル40席。木目調のテーブルや壁面に対して、赤い丸イスをアクセントにする。提供メニューは、30種類の材料を調合し熟成させた秘伝のたれを使った「天然とんこつラーメン」(790円)や天神西通り店限定の「釜だれとんこつラーメン」に乗っているチャーシュー「釜だれとんこつ焼き豚皿」(490円)など。
福岡・八女の抹茶を使った杏仁豆腐に抹茶ソースをかけたオリジナルスイーツ「抹茶杏仁豆腐」(390円)は同店のオープンに合わせて提供を開始する新商品。アルコールも生ビールのほか、瓶ビールやオスカラン焼酎、生絞りレモンチューハイをそろえる。
広島への出店について、「2011年のオープン以来、ご家族連れや海外からの観光客の方に多くご利用いただいていることが大きい」と同社広報・宣伝の柴山ゆかりさん。営業時間も拡張オープン後は24時間営業に切り替えるため、家族連れや友人同士、ビジネスパーソンなど、時間帯やシーンによって幅広い利用客層を見込む。
24時間営業。