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広島にとんこつラーメン店「一蘭」-オープンから1カ月、反響は?

広島では店頭にブースを設けて販売した「一蘭謹製 汁なしとんこつ」

広島では店頭にブースを設けて販売した「一蘭謹製 汁なしとんこつ」

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 多くの人が列を作ったとんこつラーメン専門店「一蘭 広島本通駅前店」(広島市中区紙屋町2、TEL 082-249-5411)がオープンから約1カ月を迎え、現在の反響について同社広報担当者に聞いた。

テークアウト用の商品

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オープン当初は待ち時間が1時間以上に及ぶ行列が商店街のアーケード下にできていたが、「現在も続いている」と担当者。週末は特に混み合うが、「平日の16時~18時と深夜2時~6時は並ばずに案内できることが多い」という。

 同店では他店に先駆け、ゆでた麺にたれをかけ、混ぜるだけという手軽さが特徴的なテークアウト商品「一蘭謹製 汁なしとんこつ」(1食分200円)をオープン日に販売し、開店から数時間で用意した約400食を完売。夕方の再入荷分を含め、1日で約1000食を売り上げた。

 全店舗では12月22日、汁なしとんこつを一斉に発売。「3日後には、ほとんどの店舗で準備分が完売した」という。12月末に商品が再入荷したが、年末に入り販売数が増え一時販売が中止になる事態も。販売再開まで3週間程度入荷待ちの状況が続いた。

一蘭では、これまで福岡県内の店舗に限定して、特別乾熟麺「わた麺」(1食分200円)や、ラーメンの味の決め手となるたれを元に開発しただししょうゆ「わソース」(150ミリリットル 500円)など、テークアウト用の商品を販売してきた。エリアを絞ることで希少性を高めた結果、家庭用に購入するリピーターだけでなく、観光客からの手土産需要も高いという。

 営業時間は11時~翌6時。

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