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広島の老舗中華料理店「中国飯店」が2号店-出店巡りネットで話題に

「中国飯店 十日市店」で「人気の高い」皿うどん

「中国飯店 十日市店」で「人気の高い」皿うどん

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 今年3月にリニューアルオープンした広島本通り近くの中華料理店「中国飯店」(広島市中区紙屋町1)が10月12日、広島・十日市に2号店となる「中国飯店 十日市店」(十日市町1、TEL 082-232-2824)オープンした。

店内の様子

 同店は、ボリュームのある料理を提供することで定評がある創業53年の老舗中華料理店。新店の店舗面積は約20坪。単身者の利用をメーンに見込み、シンプルな店内には20席を用意する。2号店の運営は、飲食店の経営を手がけるランチフーズ(西区小河内町2)が手がける。

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 メニューは、ラーメン(500円)、皿うどん(650円)、「ジャンボギョーザ」(8個600円)など本店で人気のある料理をそろえる。メニューの数は本店の5分の1ほどだが、飲酒よりも食事需要を意識したメニュー構成になっている。

 ラーメンと「半ギョーザ」「半チャーハン」などをセットにした「ラーメンセット」(680円~)のほか、「海老チャーハン」「中華丼」や「麻婆丼」(以上500円~)などの「ご飯もの」は少量サイズも用意。量を選べる食事メニューで、女性客やファミリー層の利用を狙う。

 「料理を作る厨房スタッフは、本店と同様に中国人コックが担当する」とランチフーズの久保雅彦専務。本店と変わらぬ味を提供する。ラーメン以外の料理はテークアウトにも対応するほか、アルコールの需要もあることから、エビチリや酢豚など一品料理も増やしていくという。客単価は700円~800円。

 オープン前からネット上で、出店についての話題や憶測が飛び交い、本店にも問い合わせがあったという同店。本格中華を提供する本店に対し、2号店では「場所柄を考慮し、仕事帰りに立ち寄れるような『カジュアルさ』を出していく」。

 営業時間は11時~15時、17時~22時。月曜定休。