広島・宮島で学生とクリエーターのアートイベント-「つながる」テーマに

「第2回宮島アート展」の告知ポスター

「第2回宮島アート展」の告知ポスター

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 広島・宮島で9月19日から、「つながる宮島」をテーマにしたアートイベント「宮島アート展」が始まる。

昨年のアートイベントの様子

 アートやクリエーティブを学ぶ学生たちに作品発表の場を提供する同展は、広島で活躍するクリエーターや地元住民、観光客との「つながり」をきっかけに開催するアートイベント。

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 プロデュースやクリエーティブディレクション、アートディレクション、デザインは、デザイン学校の同期だという石堂めぐむさん、高田正治さん、出雲憲司さんの3人が担当する。

 会場は、宮島口=うえのギャラリー、宮島=厳妹屋(いつもや)、厳州ギャラリー、宮島四季の宿わたなべ、大聖院の5カ所。穴吹デザイン専門学校、比治山大学短期大学部、広島会計学院電子専門学校など7校から33人の学生が参加し、イラストや言葉など「宮島」を表現する作品を展示する。

 併せて、「学生のレベルアップを図ろう」と広島でプロとして活動するクリエーターの作品も同時に展示。フォトグラファー粟根靖雄さんやイラストレーターIC4DESIGNカミガキヒロフミさん、ろうそく職人chiemi sara.さんら14の個人とグループが参加する。

 同展は、個々のスキルアップや宮島の魅力を再発見することを目指し、昨年初めて開き、観光客を含む約780人が来場した。協力店舗も昨年より増え、「今年はより多くの人に見ていただければ」と出雲さんは期待を寄せる。

 23日には、干潮になった厳島神社周辺で世界中の子どもたちの笑顔の傘100本を開く「Merry Umbrella Project in Miyajima」を行うほか、平面画や映像をプロジェクターに投影し音楽演出を行うキャンドルナイトも大聖院で開く。

 開催時間は10時~17時(厳妹屋=12時~17時)。9月23日まで。問い合わせは出雲デザイン事務所(TEL 082-236-6146)まで。

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