広島に兄妹運営の雑貨店-オリジナルブランド立ち上げのため帰広

マリーナホップで生活雑貨やインテリアを販売する雑貨店「tsumugi(ツムギ)」店舗外観

マリーナホップで生活雑貨やインテリアを販売する雑貨店「tsumugi(ツムギ)」店舗外観

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 「ナチュラルテイスト」を意識して集めた生活雑貨やインテリアを販売する雑貨店「tsumugi(ツムギ)」(広島市西区観音新町4、TEL 082-503-0341)が6月19日、広島のアウトレットモール「マリーナホップ」内にオープンした。

販売は妹・彩子さんが担当

 身の回りにある生活雑貨を通して、ライフスタイルの提案を目指す同店は、京都近郊で雑貨店展開するイノブン(京都市下京区)に7年間勤務していた水野正太郎さん(30)と、女性下着の通信販売と店舗運営を手掛ける「ピーチ・ジョン」(東京都渋谷区)で5年間、洋服や雑貨のデザインに携わっていた水野彩子さん(26)兄妹が運営する。

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 京都と東京から帰広した2人は、「広島でオリジナルブランドを立ち上げる」共通の目標を持って帰広した。扱うアイテムは、キッチン雑貨や食器、お茶、調味料、アロマ、文房具、アクセサリー、リネンなど。トレンドも取り入れながら幅広い商品をそろえ、ギフト需要も狙う。店舗面積は約38坪。店内は、店名のロゴにも使用するグリーンやオフホワイトと木目調を基調にまとめる。

 出店場所は「ナチュラルテイストの雑貨店は少ない」と市内中心部で路面店を考えたが、条件が折り合わず、マリーナホップへ4月29日から5月9日まで期間限定店で出店。利用状況を見て同所への出店を決意した。

 来店客には女性やファミリー層が多く、ベビーカーも通りやすいよう店内の通路を広めに設けた。客単価は約1,500円。オープンから間もないが、今後は「広島発の商品をそろえ、地産地消で地域の活性化につなげ、ショップを通して広島の良さを発信していきたい」と意欲をみせる。

 営業時間は10時~20時。

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