並木通りのバーがリニューアル、隣の古着店跡と結び店舗増床

写真=リビングバー「aulea(アウレア)」店長の和田健吾さん

写真=リビングバー「aulea(アウレア)」店長の和田健吾さん

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 広島・並木通りに面したビルの2階に店舗を構えるリビングバー「aulea(アウレア)」(広島市中区本通、TEL 082-545-8600)がリニューアルオープンした。同店は、「neuf cafe(ヌフ・カフェ)」「BAR LIME CAY」の系列店。

 既存部分は、白を基調にオレンジ色の照明をあしらい、大きな窓からは、広島パルコやアリスガーデンを一望できる。「自分の部屋のように落ち着ける空間作りを意識した」(同店、担当者)ロフトスペースには、約1メートルのテディベアも置かれている。4階は完全予約制の貸し切りスペース。

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 リニューアルでは、隣接したビルの古着店跡スペースと通路でつなぎ、店舗面積を拡大した。新に加わったスペースの面積は22坪。カウンター=5席、テーブル=7卓の全35席が新たに加わった。店内はダークブラウンを基調にオレンジの照明をあしらい、2人掛けソファや木のイスなどがランダムに配置されている。「『このイスじゃないと嫌』と指定されることもある」(和田店長)とも。

 ドリンクメニューは、モルツスーパープレミアム(600円)、グラスワイン(600円)、「花」の意味を込めた店名にちなんで、カクテルメニューには花言葉を連ねたスノードロップ(800円)、ウォールフラワー(800円)など。カクテルは常時100種類以上、フードメニューは40種類以上をそろえる。客単価は、1,600円~1,700円で、来店客は20代の女性が中心。ニューアルで新しいスペースが加わり、今後は30代の女性もターゲットに想定している。

 今年10月で5周年を迎える同店の和田店長は「毎日いろいろな人に出会えるこの仕事は天職だと思う」と話している。

aulea

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