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広島「安佐北区」をモチーフのゆるキャラ「あさき拓」、ネットで話題に

安佐北区のシンボルマークは雄大な山容と4地区(安佐・可部・高陽・白木)の連携を三角形で、川を中央の直線でそれぞれ表現している。

安佐北区のシンボルマークは雄大な山容と4地区(安佐・可部・高陽・白木)の連携を三角形で、川を中央の直線でそれぞれ表現している。

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 県内公共機関のマスコットキャラクターを紹介する「広島県ゆるキャラ百科」に掲載されている広島市安佐北区のキャラクターがネットを中心に話題を集めている。

広島のゆるキャラ

 けんみん文化祭ひろしまマスコットキャラクター「ブンカッキー」やひろしま米キャラクター「い~ねくん」ら31のゆるキャラと一緒に紹介されているのは、区をモチーフにした県内唯一のキャラ「あさき拓」。2008年10月から広島市安佐北区の情報を発信する「あさきたこぼれ話」の専属ライター兼カメラマンという肩書きでホームページを中心に登場している。

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 安佐北区のシンボルマークをモチーフにした髪型が特徴的なキャラクターを考案したのは広島市の職員川本正志さん。広島市8区の魅力を高める「魅力向上プロジェクト」の一環として同区が始めた、「あさきたこぼれ話」に登場するキャラクターとして誕生した。取材や撮影、登場するモデルも職員が担当するこぼれ話には「小ネタとして使える情報」が多く、「話だけを載せるのは寂しい」とも。

 誕生から2年。直接的な反応はあまりないが、個人のブログでは「ゆるいなどのコメントも見かける」と川本さん。名前も苗字から漢字では堅いと人物名をイメージして名付けた「あさき拓」は、話題に合うような格好に変身するなど目を引く工夫も。こぼれ話は不定期に更新する。

 現在、広島市内8区では区をモチーフにしたキャラクターは他に誕生していないが、今後は「中区で公募を行うかもしれない」と話す。

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