薬研堀のバックパッカーズバーが7周年-モデル店舗目指す

写真=昨年のパーティーの様子。中央=『BAR swallowtail』オーナーの冨恵洋次郎さん、右=スタッフのさださん。

写真=昨年のパーティーの様子。中央=『BAR swallowtail』オーナーの冨恵洋次郎さん、右=スタッフのさださん。

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 「バックパッカーズBAR広島『BAR swallowtail』(バー・スワロウテイル)」(広島市中区薬研堀、TEL 082-246-9266)が4月15日でオープン7周年を迎える。同店は、20歳で独立した冨恵洋次郎さん(広島県出身)が経営する。

 野球少年だった冨恵さんは、「アイランドプロジェクト」「サンクチュアリ出版」など4社の代表を務める高橋歩さんの著書に感銘を受け、大学を中退。高橋さんが1993年にオープンしたバー「ロックウェルズ」(千葉県)で働き始める。同店で約1年間店長を経験した後に20歳で独立。「資本金90万円で『強引に』スワロウテイルを出店した。当初はカウンター10席で、全員知り合いのお客さんばかりだった」と冨恵さん。

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 途中オーナー権限を移譲して、鹿児島、神奈川、東京などで1年半にわたって移住生活を繰り返す。「47都道府県回る予定だったが飽きた。自分に何か残るだろうか」(冨恵さん)と疑問を抱き広島に戻る。「スワロウテイルのオーナーに戻りたい」(冨恵さん)と交渉し、2005年に再びオーナーとして復帰した。

 47都道府県旅する気持ちは店舗のコンセプトに反映させ、「バックパッカーズBAR広島」として全国にバックパッカーズバーを広めるためのモデル店舗的な存在になることを目指すという。「全国の『バックパッカーズBAR』間を結ぶバスを走らせたい。乗車していると日本一周できる。自分はその運転手をするのが夢」と冨恵さん。

 同イベント参加費は、2,500円で飲み放題。7周年を記念して、利用客にはオリジナルプレゼントを進呈するという。開催時間は20時~翌7時ごろまでを予定。


BAR swallowtail

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