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広島・八丁堀に飲食複合施設「メッサ八丁堀」-4店舗で相乗効果狙う

ちゃんこ「雷電」室内の掘りごたつ式のテーブル席。畳の上には弾力性の高いソファが置かれる。

ちゃんこ「雷電」室内の掘りごたつ式のテーブル席。畳の上には弾力性の高いソファが置かれる。

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 広島八丁堀に飲食店4店舗が入る複合施設「メッサ八丁堀」(広島市中区八丁掘)が11月15日、オープンした。

 同施設の略称「M8」のロゴが目立つ同ビルは以前、ビル全体がちゃんこ「雷電」(TEL 082-221-5428)だったが、年間を通して集客できる施設に転換を図った。

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 フロア構成は、1階=お好み焼き「クック」(TEL 082-221-5699)・鳥割烹(かっぽう)「やまと」(TEL 082-221-5680)、2階=焼肉「ゴローゾ」(TEL 082-221-5602)、3階・4階=「雷電」の4店舗で、いずれもビルオーナー「セントラルアース」関連会社の中央物産が経営する。鉄筋4階建てビルの店舗総面積は約180坪。

 席数は、クック=カウンター8席、テーブル10席、座敷16席、やまと=カウンター10席、ゴローゾ=カウンター9席、座敷・テーブル27席、雷電=座敷・テーブル82席。内装は、各店舗ともシンプルな色や木目を基調としている。

 各店舗の人気メニューは、クック=肉玉そば(680円)、やまと=広島赤鶏を使用した「鶏どん」(500円)、コシのある平麺と広島赤鶏のささみが入る「呉冷麺」(500円)、ゴローゾ=ビビンバ丼、塩クッパ(各600円)、国産牛カルビや国産豚トントロ、サラダがセットになった「GOLOSO定食」(1,280円)、雷電=「本格ちゃんこ鍋」(1,260円)など。ドリンクメニューには、生ビールやカクテル、ウーロン茶などを各店で取りそろえる。

 客単価は2,000円~5,000円と店舗によって異なるが、各店ともコースを用意。ビジネスマンや観光客をターゲットに据える。「ゴローゾ」では、無煙・無臭のヘルシーロースターを導入していることから女性の人気も高いという。

 「ちゃんこを食べたお客さんが『やまと』で広島の地酒を飲むこともある」と中央物産の田島壯一社長。「印象に残るおいしさを提供していき、にぎわいのある施設にしていきたい」(同)とも話す。

 営業時間は、お好み焼きクック=11時30分~14時30分、17時~23時30分。雷電、ゴローゾ、やまと=11時30分~14時、17時30分~23時。

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