広島市内を「クリスマス電車」が走行-親子40組80人を乗車に招待

昨年運行した「クリスマス電車」。横川駅でサンタに扮(ふん)した社員も思わず笑顔。

昨年運行した「クリスマス電車」。横川駅でサンタに扮(ふん)した社員も思わず笑顔。

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 広島電鉄(広島市中区東千田町2)は12月19日から、市内電車の車両を装飾した「クリスマス電車」の運行を広島市内で行う。

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 同電車は、1991年から「電車事業のPRと日ごろの感謝をこめて」(同社企画チーム山広昭善さん)非営業車として運行を開始。車内外は、花や葉の形に切り取られたメタルシートのガーランドやリースなどを施しクリスマス仕様に。夕方から運行するため車両はロープライトで電飾。電車には、サンタに扮(ふん)した同社の社員約3人が乗車し、運行中は車外にクリスマスソングを流す。使用する車両は、1988年に広島の姉妹都市・ドイツのハノーバー市から寄贈されたハノーバー電車238号。

 これまでクリスマス電車に「乗りたい」という市民の要望が多かったため、今回初めて貸し切り電車として運行し、期間中は親子40組80人を招待する。主な運行ルートは、広島駅から紙屋町経由で横川駅まで往復するルートで、乗車時間は約1時間30分。24日には広島駅、横川駅、西広島駅で子どもを対象にお菓子のプレゼントも行う。

 貸し切り電車の運行は12月19日~24日。雨天中止。問い合わせは、同社企画チーム(TEL 082-242-3551)まで。

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