オリエンタルホテル、宴会場・レストランバー改装-全館改装を完了

写真=内装が特徴的な最上階のレストランバー「ムーングロー」

写真=内装が特徴的な最上階のレストランバー「ムーングロー」

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 10月で2周年を迎えるオリエンタルホテル広島(広島市中区田中町、TEL 082-504-7391)は9月5日に2つのメーンバンケット(宴会場)の改装を終え、同18日には最上階のレストランバーをリニューアルオープンした。

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 同ホテルは、2006年4月にゴールドマン・サックス・グループが運用する不動産ファンドが広島ワシントンホテルプラザを取得し、同年10月に名称変更を行いリブランドオープン。以降、レストラン・客室・ブライダルサポートフロアなどのリニューアルを段階的に進め、宴会場のリニューアルオープンで全館の改装を終了する。

 宴会場は3階・4階の2カ所に設けられ、改装費用は1億5千万円。幅広い顧客ニーズに対応するため、「デザインで個性を発揮しないこと」をテーマに音と光と映像の演出型のシンプルな宴会場に仕上げた。4階には、照明器具「ソースフォー」を設置、光で模様を描き、「会場の雰囲気をガラリと変化させることができる」(同ホテル広報担当者)。デザインは、商・住空間や家具、工業デザインなど国内外で幅広く活動しているインテリアデザイナーの内田繁さんが手掛けた。3階(レインボールーム)=約80坪、立食時150人収容。4階(オリエンタルボールルーム)=約100坪、立食時250人収容。

 最上階のレストランバー「ムーングロー」は「モダンイタリアン」をコンセプトにリニューアルオープン。アメリカで3度の大統領就任パーティーで腕を振るった「マンダリン オリエンタル ワシントンD.C」初代総料理長の山本秀正さんをレストランプロデューサーに迎え、シンプルでヘルシーな料理を提供する。席数は64席。

 ムーングローの天井一面には、テーブルをひっくり返してもうひとつのパーティー会場を表現したガラスのオブジェを展示(=写真)。チェコの建築家兼デザイナーのボレック・シベックさんによって制作されたガラス作品はチェコから空輸され、シベックさんの手により取り付けられた。天井に取り付けられた23卓のテーブルにはそれぞれテーマが設けられ、同ホテル広報担当者は「さまざまなシチュエーションに想像を膨らませながらチェコの伝統工芸を楽しんでいただければ」と話す。

 レストランバーの営業時間は17時30分~24時。

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