自家焙煎のコーヒー専門店が三川町に2号店-試飲スペースも

写真=瓶に詰められたコーヒーが並ぶ「グリーンコーヒー三川町店」の店内

写真=瓶に詰められたコーヒーが並ぶ「グリーンコーヒー三川町店」の店内

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 カフェや飲食店ごとに異なるオリジナルブレンドを卸している自家焙煎(ばいせん)のコーヒー専門店「グリーンコーヒー」(広島市南区段原1)は9月6日、ヤマダ電機そばに2号店となる「グリーンコーヒー三川町店」(中区三川町2、TEL 082-249-0043)をオープンする。

 店舗面積は10坪。店内には、試飲スペースとして8席を設けた。店内は、「フランスのコーヒーショップ」をイメージ。麻袋の上にディスプレーしたコーヒー豆がアクセントになっている。家具類はアンティーク雑貨店「アンカレット」で購入したフランスのアンティークを使用し、「女性的な雰囲気」(同店)を出そうと木のテーブルやいすを段原の本店から持ってきた。

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 三川町店のオープンに合わせ、9月1日にオープン3周年を迎えた本店も内装を変更。焙煎機を置く本店は「工場」をイメージし、鉄のテーブルを並べて男性的な雰囲気を打ち出す。

 同店オリジナルブレンドの「グリーンブレンド」(200グラム、840円)、重厚なコクとハーブのような香りが特徴的な「マンデリン」(200グラム、1,050円)が「人気」(同店)だという。「ブラジル」は豆のいり具合が違う「深いり」と「中いり」の2種類を用意。深いりは酸味が無く、ほどよい苦味と甘味が特徴的なのに対し、中いりはなめらかな口当たりと甘さが特徴だという。ほかにも、コーヒーは常時11種類用意。コーヒー購入者には1ドリンクをサービスする。

 学生時代からカフェで働き、4年前に独立したオーナーの上村英和さん。カフェで働いている時に考案し、担当していたコーヒー部門「グリーンコーヒー」と一緒に独立を果たした。独立1年目は自宅でインターネット販売を行い、店舗は3年前に構えた。上村さんは「インターネット販売の際に住所を載せていたら自宅にコーヒーを買い求めに来た人もいる」と当時を振り返る。

 市内中心部の出店で、「段原よりも利用しやすい人も増えたのでは」と上村さん。今後は、実家のある九州にも出店したいと意欲をみせる。同店では、インターネットでも販売を行っており、全国発送も可能。三川町店では、オープニングイベントとして、コーヒー購入者にリキッドアイスコーヒーを先着で進呈する。

 営業時間は12時~19時。日曜・月曜定休。

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