「福屋南館」10月開業-セレクト業態「オペーク」、焼肉「叙々苑」出店

写真=10月に開業する「福屋南館」外観パース。中央通りに面した1階にはセレクトショップ「オペーク」が入る。

写真=10月に開業する「福屋南館」外観パース。中央通りに面した1階にはセレクトショップ「オペーク」が入る。

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 広島の百貨店・福屋八丁堀本店(広島市中区胡町、TEL 082-246-6111)は10月10日、本店の南隣に「福屋南館」をオープンする。

 同店は、1929年に広島で初めての百貨店として創業。原子爆弾の投下により店舗が廃虚と化した過去もあるが、1999年には、広島駅南口Aブロックの再開発事業ビルの核テナントとなる福屋広島駅前店をオープンさせた。2009年には創業80周年を迎える。

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 南館は鉄筋3階建てのビルで、売り場面積は900平方メートル。フロア構成は、1~2階=国内日本で6店舗目となるキャリア向けセレクトショップ「OPAQUE」(オペーク)。運営は、ワールド(兵庫県神戸市)が手掛ける。3階=首都圏・大阪に次ぐ出店となる高級焼肉レストラン「叙々苑」。いずれのショップも中国四国・九州エリア初登場となる。

 全国的にも認知度や話題性が高いテナントを導入する南館。本館では展開が難しかった大型セレクトショップ「OPAQUE」や高級焼肉店をレストランゾーンに出店し、本館との差別化を図る。売り上げ目標は8億円。

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