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広島県立美術館で幻のポルシェ展示 ウェルカムギャラリー新設で

広島県立美術館1階で展示する「ナナサンカレラRS(1973年式ポルシェ911カレラRS)」。菅井汲さんが所有し、同館が所蔵する。©Festival

広島県立美術館1階で展示する「ナナサンカレラRS(1973年式ポルシェ911カレラRS)」。菅井汲さんが所有し、同館が所蔵する。©Festival

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 広島県立美術館(広島市中区上幟町)が所蔵する作品を一堂に展示するウェルカムギャラリーが11月9日、同館2階の所蔵作品展示室内にオープンする。

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 リニューアルオープン25周年を迎える同館。来館者を出迎え、「多くの方々の美術への誘いとなるように」との願いを込めて、天井が高く、大理石に囲まれた華やかな展示室内に新設した。

 ギャラリー内には、美術ジャンル別に展示室で掲出してきた作品を集める。分かりやすい解説と音声ガイドを導入し、短時間で所蔵作品の魅力やテーマを楽しめるように工夫する。展示作品は、年に1回程度、テーマに合わせて入れ替えるという。初回は、「これが、県美の広島愛」をテーマに据え、広島ゆかりの著名作家の代表作を展示する。会期終了は2022年10月23日予定。

 1階では、ウェルカムギャラリーの誕生に合わせて戦後、最も国際的に活躍した日本人アーティストの一人・菅井汲さんが所有し、同館が所蔵している幻の「ナナサンカレラRS(1973年式ポルシェ911カレラRS)」を展示する。1階図書室内には、アート漫画コーナーを設け、美術をテーマとする漫画115冊を用意する。

 開館時間は9時~17時(金曜は19時まで)。入館料は一般=510円、大学生=310円、高校生以下無料。月曜休館。

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