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広島で花火のプロジェクションマッピング 国内最大160メートル

広島マリーナホップのマリーナ側の遊歩道で投影する花火のプロジェクションマッピングイメージ画像

広島マリーナホップのマリーナ側の遊歩道で投影する花火のプロジェクションマッピングイメージ画像

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 広島マリーナホップ(広島市西区観音新町4)で10月28日、プロジェクションマッピング花火の投影が始まる。

マリホで投影する160メートルのプロジェクションマッピング映像

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 打ち上げ花火の映像を題材としたプロジェクションマッピング上映は、新型コロナウイルスの影響で、今夏の花火大会中止が相次いだため企画した。花火の映像は、広島をモチーフに制作した映像の途中で約3分間、投影される。

 同施設では、2018(平成30)年10月31日から、マリーナ側の遊歩道で国内最大級となる全長160メートルの常設型プロジェクションマッピングを始めた。投影時間は、日没後から21時まで。連日開催しており、時間帯や季節に応じて、映像の内容を変える。観覧無料で、遊歩道に投影される映像の中に入り込み、楽しむことができる。

 花火の映像投影は、18時20分~、19時20分~、20時20分~。その他の映像は、18時20分~21時、計9回上映する。

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