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女性マーケティング会社、ハー・ストーリーがカフェ開業-情報交換の場目指す

写真=ハー・ストーリーハウス店内

写真=ハー・ストーリーハウス店内

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 ハー・ストーリー(広島市西区草津新町2)は5月2日、同社1階スペースにカフェ「ハー・ストーリーハウス」(TEL 082-501-3301)をオープンする。

 同社は1990年に日野佳恵子社長と佐藤みどり副社長の主婦2人が始めたF2層(35~49歳)に特化した女性マーケティング会社。全国に10万人のモニター会員を持ち、情報収集やそのコミュニティーを使ったウェブサイトの運営、「口コミ」によるマーケティングなどを行っている。

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 同店は、同社がこれまで行ってきたことを具現化したもの。暮らしや女性にとって「プラスになる」情報を集め、ライフスタイルの提案などを行うほか、交流スペース(カフェ)を提供することでさらに女性を集め独自のマーケティングを確立するのが狙い。「創業時からこのようなスペースを作るのが夢だった」と佐藤副社長。

 店舗面積は、約35坪。床やテーブルには廃材をアレンジしたオリジナルの家具を用い、タイル貼りの手洗い場も備える。中央のオープンキッチンをカウンター席(6席)で囲み、奥にテーブル席(34席)、イートインスペース、物販スペース、キッズルームを設けた。内装、什器、食材には同社の「いいと思う商品」や同店に賛同した企業側からの提供商品などが使われている。取扱商品は、カトラリー(レーベン)、ガスコンロ(広島ガス)、什器(マージナル)、店外の植物(我楽庭)ほか10社以上。

 メニューは、ランチ=「週替わりお昼ごはん」(1,050円)、「のせごはん」(900円)、カフェタイム=コーヒー・紅茶(500円~)、ケーキ(500円~)。客単価は1,000円前後で、コアターゲット層に30代~40代前後の女性を据える。

 「スタッフのほとんどが主婦なので家庭料理を中心に提供する。レシピのアドバイスや子育ての情報交換なども気軽に行えれば」と佐藤副社長。「この場所が人と人のコミュニケーションのツールになれば。この場所から街や広島も元気になってほしい」(同)と意気込みを語る。

 営業時間は11時~19時。

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