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広島の「オンライン酒まつり」コンテンツ発表 決意表明のユーチューブ配信も

東広島市の観光マスコットキャラクター「のん太」をデザインした「オンライン酒まつり」の告知バナー。「のん太」は、お酒好きのタヌキがモデルになっている。

東広島市の観光マスコットキャラクター「のん太」をデザインした「オンライン酒まつり」の告知バナー。「のん太」は、お酒好きのタヌキがモデルになっている。

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 日本酒の酒蔵7軒が営業する広島・東広島で毎年10月に開かれる日本最大級の酒イベント「酒まつり」実行委員会は8月19日、「決意表明」のオンライン配信を行う。

 毎年、20万人を超える人出でにぎわい、2020年に30周年を迎える同イベント。会場では全国の日本酒約1000銘柄を試飲ができるほか、JR西条駅に近い西条酒蔵通り周辺の各蔵元では、コンサートなど趣向を凝らしたイベントを企画して来場者をもてなしている。

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 今年は、新型コロナウイルスの影響で例年通りの開催を7月に断念し、オンラインを活用した「2020オンライン酒まつり」として、10月10日・11日に開催する。クラウドファンディングやユーチューブを使ったラジオ、酒まつりの歴史や杜氏がこだわりを明かすオンライン配信などを行う。クラウドファンディングでは、全国の酒蔵が協力して、日本酒の詰め合わせや来年の「酒ひろば」優先入場券など、15種類のリターン商品を準備するという。

 決意表明は、「酒まつり」では初となる記者会見内で行い、ユーチューブとインスタグラムでのライブ配信を予定する。

 開催時間は14時~15時。