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広島の喫茶店が「持ち帰りパフェ」 新型コロナ受け、テークアウト強化で

テークアウト用の「いちごとピスタチオパフェ」(1,000円)。入り口では、サラブレッドの看板馬「ドンキー」が客を出迎える。

テークアウト用の「いちごとピスタチオパフェ」(1,000円)。入り口では、サラブレッドの看板馬「ドンキー」が客を出迎える。

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 広島の商業施設「サンモール」そばの老舗喫茶店「ゲートイン」(広島市中区大手町1、TEL082-248-1489)が4月1日から、ランチメニューとパフェのテークアウトを始めた。

老舗喫茶店「ゲートイン」外観

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて通常、店内で提供するメニューの一部を弁当や容器に入れた持ち帰りとして提供する。対象メニューは、1976(昭和51)年の創業以来から受け継いできた自家製の「てごねハンバーグ」と日替わりのおかず2品に小鉢、サラダ、ご飯がセットになった人気ナンバー1の「日替わりランチ」、季節限定のパフェの3品。

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 弁当はイートインと同じ価格で販売しており、注文後に手作りため、電話予約も受け付ける。価格は、「てごねハンバーグ弁当」(926円)、「日替わり弁当」(769円)。現在、テークアウトで提供するパフェは、「いちごとピスタチオパフェ」(1,190円)。季節限定のスイーツメニューを常時2~3種類そろえるが、パフェは写真映えもするため、若い女性を中心に注文が多いという。テークアウトは、高さ12センチ、幅7.7センチのプラスチック製デザート容器に入れて販売する。価格は1,000円。小ぶりになるため、値段を下げた。同パフェの提供は4月末まで。5月1日から別のパフェを用意する。

 同店を運営するティーズ・カフェ(南区宇品東1)の高橋肇社長は、「今月1日からの店内禁煙も重なり、客足は前年比で3分1程度に落ち込んだ」と肩を落とす。「切り替えてできることをするしかない」と、フードデリバリーサービスの利用も考えたが、問い合わせが多く、打ち合わせがまだできていないという。

 営業時間は8時~ラストオーダー20時30分。日替わり弁当は、11時~15時限定。

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