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広島と北陸3県結ぶ「夜行バス」の運転開始へ 富山、金沢、福井直通

夜行高速バス「百万石ドリーム広島号」に使う「グランドリーム」の車内

夜行高速バス「百万石ドリーム広島号」に使う「グランドリーム」の車内

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 広島と富山、石川、福井の北陸3県を結ぶ新たな夜行高速バス「百万石ドリーム広島号」の運行が12月13日から始まる。

 日本初の夜行高速バス「ドリーム号」の運転開始から50年目を迎え、西日本ジェイアールバス(大阪府大阪市)と中国ジェイアールバス(広島市南区京橋町)が共同運行を決めた。

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 停車するバス停は、富山駅前、金沢駅前、松任海浜公園、北陸小松、福井駅東口、岡山駅西口、広島駅新幹線口、広島バスセンター。いずれも20時前に始発バス停を出発し、翌8時30分ころ終点に到着する。京阪神エリアには停車せず、北陸3県と広島・岡山を直通でつなぐ。

 運行車両は「グランドリーム」を使う。座席は3 列独立、で快適性と安全性がアップしたクレイドルシートを全席に備える。毛布やコンセント、Wi-Fiも利用できる。

 広島からの乗車運賃は、福井駅東口=7,000円~1万4,000円、金沢駅=8,000円~1万5,000円、富山駅前=9,000円~1万6,000円。販売席数に限りがある割安な「得割」運賃も設けるほか、運行開始を記念して12月13日から2020年2月20日まで全区間均一片道5,000円で11月15日から電話やバス窓口などで販売する。

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