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広島にワークマン複合業態「ワークマンプラス」 2店舗同時出店へ

「WORKMAN Plus広島温品店」の外観

「WORKMAN Plus広島温品店」の外観

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 作業服・作業用品とアウトドアウエアのフランチャイズ小売店を展開するワークマン(本社=群馬県伊勢崎市)が3月21日、アウトドア新業態店「WORKMAN Plus(ワークマンプラス) 広島温品店」(広島市東区温品7、TEL 082-280-2288)、「WORKMAN Plus 海田店」(安芸郡海田町蟹原1 、TEL 082-823-3488)の2店舗を同時オープンした。中国エリアへの出店は今回が初めて。

店内の様子

 ワークマンプラスは「アウトドアウエア」「ワークウエア」2つの売り場を持つ複合店。同社によるとワークウエアはカジュアル化が進んでいることから、両売り場に境界を設けておらず、一般客には70%が自分の売り場に見え、技能労働者には90%が自分の売り場に見えるという。

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 新店としてオープンする「ワークマンプラス 広島温品店」と、既存店を全面改装し同時オープンする「ワークマンプラス 広島海田店」は、標準店よりも売り場面積を1.5倍に広げた。売り上げは標準店の年間目標1億円に対し、3億円を設定する。

 店舗面積は温品店=約130坪、海田店=約120坪。商品は既存店とほぼ同じ品ぞろえの1700アイテムで、店内はマネキンとスポットライトを多用してアウトドアブランド専門店のようにディスプレーする。来店客は平日=朝夕が技能労働者、昼・休日=一般客と時間帯や曜日によって客層が異なるが共通製品を販売するため、両店の出店効果で広島の既存店も売上を大きく伸長する見込みという。

 同社担当者は「広島地区のワークマン既存店は販売金額に占めるアウトドアウエア比率が全国トップクラス。一般客が急増しているため、売上成長率でも全国平均を大幅に上回っている」と話す。広島エリアを重点出店エリアと位置付けて、ワークマンプラス業態で新店をオープンしていくと同時に、既存店をワークマンプラスへ近付ける全面改装と部分改装を進める。

 営業時間は7時~20時。駐車場=温品店7台、海田店=19台。

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